湘南ポタクライマー

湘南でのロードバイク、ランニング、オーディオ生活などを綴っています

サイコン

バツイチの結婚ではありません。が、これが2度目のガーミンです。何のこっちゃ?

そう、サイコンはサイクルコンピュータのこと。今年初め、ランニング用としてvivoactive J HR(以降、vivoactive)を購入したのがガーミンとの馴れ初め。それをサイコンとしてチャリにも流用していましたが、機能的には問題ないものの、腕にした角度ではライディング中ほとんど画面が見えないという致命的な欠点が…。そこで、2人目いや2台目のガーミンとしてEdge25J(以降、Edge)を使い始めましたのでレポートしたいと思います。 

まずはカタチから。Edgeはガーミンのサイコンの中で最小サイズ。今はナビが付いた一見スマホみたいなサイズのものが主流と思いますが、スマートなロードバイクにはゴテゴテし過ぎて個人的にNG。その点、Edgeは腕時計サイズでパーフェクトです。

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付属のアタッチメントでステム、ハンドルバーどちらにも付けられますが、両方試してハンドルバーにしました。以前ポラールの腕時計型サイコンをこの位置に付けていたこともあり。

次に機能面。心拍はvivoactiveをトランスミッターとして使います。ANT+と言う方式でEdgeへ飛ばすのだとか。因みにその時のvivoactiveの画面はこんな感じ。

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改めて、心拍を腕で取れる手軽さは格別です。

Edgeの画面は未だに白黒液晶。操作はタッチパネルではなく左右に4つ付いたボタンです。この方が操作間違いは少ない?

アクティビティ(ライディング)中の表示はvivoactiveと似ており、3分割の画面1と2分割の画面2で計5種類の情報が見られます。問題は表示できる情報。タイム、距離、スピード、平均スピード、カロリー、ケイデンス、総上昇量、高度の全8種類から選択します。

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あれ…?肝心の心拍がない!そんなはずはないと見直しても見つかりません。調べてみると、心拍は心拍計接続時に別画面で表示されるとのこと。ということはスピード、ケイデンス、心拍が同じ画面で見られないの??なんじゃそりゃ!?です。ライディング中のモニターはこの3種類がテッパン。心拍はいわばクルマのタコメータータコメーターがないスポーツカーがありますか?あーた!…と叫んでもアフターカーニバル_| ̄|○

別に表示される画面が心拍の他にもう1つありました、時計です。画面1→画面2→心拍→時計の順で切り替わるアンバイ。って誰がいちいち時計見るんじゃいっ!?画面の切り替えは手動でボタンを押す他、自動のスライドショーもありますが、見たい時に見たい情報を得られないのはストレスです。

…と、この時点で評価は限りなく0点なのですが、気を取り直して冷静に見ても、タイムトライアルに必要なラップ表示がなかったり、坂バカに刺さる勾配情報がなかったり、ちょっとプアな感は否めません。。

結局クニクノサクとして、画面1はタイム&距離&高度、画面2はスピード&ケイデンスとし、ライディング中は画面2をメインで表示させることにしました。イメージはこんな感じ。

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画面1

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画面2

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心拍

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時計(これ、いらない…)

因みに、心拍はvivoactiveの画面にも表示されますので、それで確認しようと思えばできます。ってそれではEdgeを追加した意味が無いか…(~_~;)

その他の機能として、設定したルートを線で示す簡易的なナビなどもありますが、画面サイズ上、これで分かるのだろうか?というレベルだし、そもそもナビ機能は求めていないためこのレビューは割愛。

とまあ、だいぶ辛口になってしまいましたが、使ってみた感想としては、やはりライディング中にいちいちボタンを押すことはストレスでしかなく(安全面からも避けたい)、必然的に画面は切り替えなくなってしまいます。そうすると、いつも見るのはスピードとケイデンスだけですので、これならわざわざ高いガーミンでなくキャットアイでも十分だったかな、というのが結論でございます(。-_-。)

とは言え、実際にキャットアイを選ぶか?というと選ばないでしょうし、見た目重視の見栄っ張りオヤジ(←自分)にはこれしかなかった、と納得したのでありました…。

と言うか、最後に1つだけフォローしますと、ライディング中、信号待ちや休憩などで計測を一時中止したい場合、自動ポーズという機能が使えます。これは搭載しているGPSが位置を正確に捕捉していることから実現することで、この辺のテクノロジーがガーミンならではなのかなと感じます。

…ナニナニ、キャットアイスマホGPSと連動してガーミンと同じ機能を実現してるって!?(聞かなかったことに…)